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大分県産 車エビ

(おおいたけんさん くるまえび)

甘く、プリッとした食感が堪らない様々な料理で味わえる高級海老

日本では伊勢海老と並び高級海老の主格として扱われる車えび。その為、海老類の中では最も早く養殖技術が確立され、1965年頃からは養殖も盛んに行われるようになった。また漁も盛んで大分県内では、宇佐市、姫島村、杵築市で漁獲される。旬は7月~12月で、生きたまま殻をむき、そのまま刺身として食べる「おどり食い」をはじめ、天麩羅、塩焼き、酒蒸しなどで楽しめる。車えびは、甘みを感じさせるアミノ酸が海老類の中で一番多く、新鮮な物ほどとても甘く、プリッとした食感も格別。

旬    7月 8月 9月 10月 11月 12月

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名称
大分県産 車エビ
(おおいたけんさん くるまえび)

国東半島・中津・宇佐

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